本メモ。はは、やま
この本メモは、酒井的好き勝手に書いています
おおめに見てやってください。
なんせ、書いておかないと読んだことも忘れてしまいます・・・
まずはひねくれた写真から。
『母という病』岡田尊司
Facebookページで、紹介された3時間後には買っていった1冊。
最初は風呂で泣きながら読む(そうか、これは病だったのか?!)
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次は、あきらめ感到達(○○なのはこれが原因だしー)
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最後は、急に行動する気になり、母にメール
ほとんどの人が、母という病で、父という病で、
最後は自分という病で。。。いや、会社という病もあるだろうし。。。
お金という病だろうし。。。
なんて思ってきてしまいました。
最後は、私はちょっと自分に腹がたったんですよ。
自分のことを”母のせい”だとか思っていることに。www
あくまでも私は、です。
克服というとものすごい困難な感じがするので、
私は愛着障害をacceptする、に思っています。
ここで書いている病という表現を別の言葉で何かないかなぁと考え中。
もちろん、私はこの本、読んでよかったですよ~。
どんな方におススメか?
このタイトルが目に入って、えっ?と思った方、はい、どうぞ。