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きっと面会に来てくれるはず、という勝手な安心感

エンパシーラボ通信を真似っこしてブログで紹介文

 

真似とはいっても、インタビューではなくご本人の了解を頂いて、勝手に書いているだけです。
ブログネタとして、お世話になっている方の紹介文を書いてみることにしました。

第一回目は田口よーすけさん。
この方の、”ねぎらい”すごいです。
どんな時に連絡してしまうかというと・・・
しょーもない妄想ネタを思いついた時。
イベントオンエア中や、終わって、そう、ねぎらってほしいとき。
頼りになりますよ、この方。
勝手にSOUL的弟とか言っていますが、めちゃ若い。
若いのにこの安心感はなんだ?!

初めて会ったのは、ぺちゃくちゃナイトというイベント、
次に会ったのは、とあるセミナーで、参加者ワタシとこの方だけ。
そして、リーディングファシリテーター講座の同期。
あれ、これだけなんだっけ?

Facebookでゆるす技術という連載していて、どんな達観した青年だ?
あの内容だとそう思いますよねぇ。
でもね、この方、高額な壺販売できるほどの営業力は、まだありません。
安心して田口よーすけさんの読書会やセッションにご参加ください。

世間の風が少し冷たく感じる20代の男性さん、
きっと彼の経験は励みに+良いチームになるだろうし、
ねぎらってほしい年上の女性さん、話を聞いてくれますよ、きっと。

ワタシを120%HAPPYにする全脳思考チャート書いてくれたり、

しょうもない妄想LINEにつきあってくれたり、相手をしてくれるのですが、
1点気になることもあります。
それは、”みささんにはシアワセになってほしい”と言ってくれますが、
あたかも今がUNHAPPYに聞こえるんですよね。(被害妄想?)

まぁまぁ、そんなことはよしとして、
月並みですけど・・・
将来もっとたくさんの人を暖かな気持ちにする、そんな姿が楽しみです。
どうせなら、将来ワタシの介護してほしいのですが、
その頃には違うことをしているだろうから、ちょっと残念に思う気も少し・・・

PS タイトルの面会は、イメージは病院ではなく、もし刑務所に入っても、です。

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