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深夜のダイアログ

ダイアログは突然始まり、そして終わる。

日付けが変わるころ、1人の仕事場の風景(いつもではありません)。
せっせと付箋に書き出して貼っていく孤独な作業。
実はスピードも要求されているという状態で、並べてみたらきれいだったので、パチリ。
これは、突然始まった、”やってみよう遠隔アイデア出し”の結果なのです。
まさかねぇなんて思いながらも、1人増え2人増え、招待のメンバーが集まる驚きでしたねぇ。
ファシリさんの投げかけのもと、どれくらいやってたんだろうか・・・
若干ふらふらになりつつも、楽しくて時間が過ぎ、あっという間。
そして突然ネット上のやり取りが止まる。
ファシリさん、寝落ち・・・笑。
代わりに、ねぎらいのコトバを入れてその場は解散へ。

サカイのつっこみどころを勝手に列記。
☆普通は誰か”ファシリさん、ファシリさん”と声かけないか?→放置
☆誰も怒ったり究明したりせず解散していくのは何故か?→おおらか?
☆楽しかった~とか参加者コメント入る→気にしていない
☆もっと深夜に”寝てました”コメントをわざわざ入れる参加者さん1名→いれずに寝てればいいのに
そして深夜のダイアログは次の日も続くのであった。。。

なんのために?読書会イベントのためにやっていました。
今思うと、こんな付箋使ったアイデアだしとか、ダイアログとか・・・
前にダイビングスタッフを雇っていたころ知っていれば、
いろんなミーティングができたのになぁ~。
もっともっと前、IT系の会社員だったころも、大嫌いだった会議、
今の方法でやったら楽しかったかもねぇ~とか、ちょっと思ったりもして。

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