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スタンフォードのストレスを力に変える教科書

stanford

普通は”ストレスは無くしたい”と思っている

つまり今のあなたのストレスが10だとしたら・・・
原因を取り除き0にしたい。
そうするとその0になるとファンファーレがなってHAPPY。

この本はストレス10をチャレンジ10に移行して、
そのエネルギーを使おう なのかな?

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まずはマクゴニガル先生へ、このブログの読者へ謝りたいことがあります。
先生の本は実験の内容がたくさん載っているのですが、
私はちょっとそこは読み飛ばしています。(よめない)

今日は私が開催しているRFA読書会方式で、
この本で知りたいこと3つ質問作ってみました。

① ストレスは役に立つと思い込んだ後に何をすればいいですか?

② ストレスが起きた時の対処の手順はなんですか?

③ つらいことを避けると行動できなくなる理由はなんですか?

①はこうかな? 脅威反応をチャレンジ反応にすること。

②は、ストレスを認め、何が脅かされてしまうのか考え、そのストレスを利用しなさいとのこと

③は、”思いやりの崩壊”といって、感じるストレスをさけていると麻痺して行動を起こせなくなるとのこと

 

中にストレスを力に変えるエクササイズがいくつかあります。

難しい実験内容は飛ばしても、これはとっても簡単でそうだなと思うものばかりです。

1つだけ書くと、「あなたにとって大切な価値観は?」

私は、自由・チャレンジ・情熱かなぁ(暑苦しいね)

でもこれ、あなたにとって全く思ってないことは?と言い換えて選んでも面白いです。

私の答えはまたそのうちに~

追記

こんな感じの読書会を主催しています!

興味あるかたは来て来て!

http://sakaimisa.com/facilitator

 

 

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