
FutureMappingとは、あなたの右脳の力を引き出す問題解決法
神田昌典さんの開発されたFutureMapping。
この手法を使った個人コーチングやチームファシリテーションのご紹介ページです。
まず、このFutureMappingを使うことでどう変わるのか?
大きな点は3つあります。
① あなたの内面にあるものを見える化することで、あなた自身が認識できる
② イメージやインスピレーションによる頭のトレーニングで活性化
③ 1人で出すものと違い、新しい意外な視点が入ることで見かたが広がる
多くのかたから言われるのが、
○自分で書いてみたけどよくわからない
○書いたけど何もおきない
○なんのために書くのかわからない
私も2011年に書いて、最初はそう思いました。
2日間の講座に参加して、良さはわかっても自分で再現できない!!!
そこからデイリーのFutureMappingを書くこと2年・・・
以降、年間計画・月計画・週間計画。
はたまた読書会企画にまで使うようになり、
感じているのは、『書きかたではなく捉えかたが大事』ということ。
今では経営者さんやチームのみなさんのファシリテーションをさせていただいていますが、
本当にこのFutureMappingは楽しいし、もっと広げたいし、みなさんに体験してほしいと心から思っています。
【酒井美佐が提供するFutureMappingプログラム】
【お申込み方法】
質問・相談・申込みは問い合わせページからお願いします。
プロアクションミーティングとアドバンス講座はランディングページから申し込めます。
【酒井美佐のFutureMapping事例・実績】
2011年からFutureMappingを使い続ける。
2017年3月にファシリテーターに認定(FutureMappinファシリテーター15期)され、3月から毎週プロミを開催。
個人セッションでクライアントさんと書いたチャート数は2018年12月時点で86枚。
チームファシリテーションで書いたチャート数は2018年12月時点で42枚。
事例は近日更新予定
【プロアクションミーティングからのアンケート抜粋】
2018年3月1日時点
<プロミのここが良かった>
☆課題のアクションプランが楽しみながら出来ること
☆計画が、ねばならないからワクワクするへと変化した
☆自分1人で考えられないことが、他のかたの言葉で気がつけた
☆言葉だしにぴったり
☆目標を細分化できる
☆参加することで強制的に計画を立てることができる