リビングルームの思い出

リビングルームとは、何もしてもいい場所のことらしい 注)
すっかり自分の育った家の居間よりも、
清澄白河リビングがMYリビングになっている、あつかましいサカイです。
前にイベントページで書いたのですが、
『リビングを見ればその家のことがわかる!』BY Mytakeさん
そうなのかなーなんて思い返してみました。
自分の実家の居間の印象には、
人が自分しかいなかった。
笑っている思い出がなかった。
ひっそりと静かなだけだった。
それをうらみに思ったりとかはないのですが、やっぱりさびしいもの。
今となっては、自分に素敵なリビングルームの印象が無かったので、
リビ学(リビがく、でも、リビまなでもお好きに呼んでね♪)を続けたいと思ったのかもしれません。(遠い目)
景色がいいとか日当たりがいいとか色々いつも書いたりしていますが、
そこに笑いがあって、おいしいものがあって、清澄白河リビング主宰のみーさんがいる。
そこに良い『場』があって、本当に毎回愛を感じます。
昨日の俺のイタリアンよりも、ここのランチが好きです。
リビングルームは何をしてもいい場所らしいので、
今後の清澄白河リビングに期待してくださいね~(うちの家じゃないけどぉ)
追記:
6/17(水)招待制イベント リビングルームで学ぶ X 水曜、本でしょう。VOL30
残席1名あります。ご希望のかたはお知らせくださいね。
ご招待送りますので、そちらを読んで参加・不参加決めてくださいね!
追記2:
6/17何をするか・・・
午前は 水曜、本でしょう。ゲストファシリテーターみーさんの読書会
みーさん手作りランチ
午後はサカイの、話して伝えるコツ&実践トレーニング です。
注)三菱地所ホーム リビングルームの歴史 サイトより引用