大丈夫ですよ!は、放置されないと自分では勇気がでない
え~!!!大丈夫なのか?が自分を育てる
『レンタルですねっつ!!!』
『え???』
これは日曜に行ったSUP(スタンドアップパドル)のお店でのことです。
(まぢか・・・・・)
まだ2回しかやったことない。
日曜で湾内が混んでいる。
今までで一番波が高い。
スタッフさんは笑顔で言いますよね、大丈夫ですよ酒井さん!
(根拠のない笑顔?)
えーい、やってみるか!
開き直って1人で沖に出てみたら、イケるじゃん、ワタシ。
方向転換もできるし、自分のペースでのんびりできるし、派手に海に落ちたりできる。
先生が一緒なら聞けばいいや、そんなことも考えてトライしてみたり。
できるじゃん、ワタシ。最初の一歩すすんだ感じです。
(でも、流さて帰ってこれないのが怖いのでそこまで冒険はまだできないけど)
自分がダイビングを教えるときも、
いつも笑顔で、
『マスク外してみましょう、大丈夫ですよ!』
『レギュレーター(呼吸するもの)を外してみましょう、大丈夫ですよ!』
さんざん自分がやっていたのに、かたや自分だと放置されないとできないものですね・・・
自分からは言い出さなかったですもん。
ボディボードの大波も、今回も意外と勇気がないのは、
実は海怖いと思っているから。
流されたり急変したりを知ってるし、体験してきているからです。
あなたなら何に”笑顔で、大丈夫ですよ!” と言われたいですか?
誰か?ここは先生とか憧れるかたとか、仲間がオススメです!
追記:
その日の仲間で応援しあう、
読書会やFutureMappingを使って開催しています。
あなたの思いを共有し、カタチにしませんか?
追記2:
発信は勇気を出すのにとてもいいですよね!
ということでなかなか言い出せないかも、
そんなあなたにピッタリのメルマガをやっています。