里山とは人の手の入った森林とのこと
本と人からヒントをもらう場のチャンスをもらう
急遽お話をいただいて、
色々作ったり、
本を用意したり、
打ち合わせにいったり。
あらためて
自分なりの『里山』進行形です。
イベントが終わったら、
サカイ的振り返りをお伝えしたいと思います。
私の提案を受けてくださった、
横田美宝子さん(3pmさん)遠藤さん(アルル農園さん)ありがとうございます!
行ったことない場所や、やったことない内容がダイスキなわたくし。
場所は使われていない中学校の美術室、南房総。
わくわく、わくわく。
とは、いうものの・・・
なかなかのアウェイ。ランクでいうとAランク。
そう思う理由はコレ
①内容的側面:里山ってよくしらない。。。
里山とは、人里に隣接した結果、人間の影響を受けた生態系が存在する山をいう(Wikiより引用)
ふむふむ、今調べたレベル。
本を用意しなくちゃいけない。
でもダイビング屋さんって里海だよね。。。
②人的側面:読書会をよくしている人がゼロ
そう、ワタシだけ。
③環境的側面:最大の山場がここか?
何人かも、どんな人かもわからない。
持ち時間50分、途中出、途中入が予想される。
本は約10冊
そして、やっぱりココでしょ。
読書会に参加したくているかたではない。
里山に興味があってその場に居合わせたみなさん。
AランクどころかAAランクかもしれません。
今回もどうなるのか?本当に楽しみです。
追記
リーディングファシリテーターではアウェイが大好き。
普段は”先に”や”新しい”が好きなだけです。
そして好きだと言ってると、なんか引き寄せますね。www
追記2
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