思い返せば、本屋かレコード屋さんがいいなと思っていた
手書き紹介文、いつの頃からあったのだろう
そういえば、、、
本屋かレコード屋(CDじゃないよ~)さんがいいなと思っていました。
(昔、錦糸町にマニアックでDEEPな中古レコード屋があって通ってた)
好きなものに囲まれて仕事したいというのもありますけど、
手書き紹介文がダイスキなのです。
大型店だともちろん本部の人やらが書くのでしょうか、それでも読みます。
そこの店の人が書いている場合は、”これどなたが書いたのですか?”とかまで聞いたこともあるくらい。
そして、かつては好きな音楽のライナーノーツ(CDについている解説)を書く仕事が夢だったりも。
ライナーノーツ見たさに輸入版ではなく、高い国内版を買っていました。
いったいいつから紹介文なんて、あったのでしょうか?
もちろん全ての紹介文が好き!ではなく、やっぱり共感できるものですよねぇ。
へぇ~そうなんだ、読んで(聞いて)みよう→やっぱりよかったわとか、
そうそう、わかる~それ。
なるほど~そうなんだ。
これがないと気持ち動かないですもんね。
例えばサカイがワインの手書きPOP読んでも、気持ちが動かないですもん。
そこで本が好き倶楽部のイベント。
手書き紹介文が書ける!!!
書店やらずとも、ライターにならずとも、できる。
画像は勝手にイメージして、やっぱ絵葉書和風筆ペンっしょ、これ?
まだ当選したわけではないので、イメージ写真です。
でもまぁ、この記事読んだら、うるさいからやらせてくれるかなと、
小さいアピールです。
おっとイベントページ載せておきます。
https://www.facebook.com/events/470762749724611/