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カリスマたるものはそれなりの風貌だったりする

扉を開けたら異次元空間

7年ほど住んでいた場所からわずか1分。
この超有名はんこ屋さん、昔からそうだったのかはわからないけど、
今はきっと有名アーティストのLIVEチケットより入手困難だと思います。
平日のみ受け付け、次の日の予約がたった10分で売り切れるという・・・
ワタシも何回もチャレンジしたけど全然ダメでした。
しかし、法人実印はその激戦予約とは別枠だとは知らず・・・
あっさり行ってきました。
建物もちょい変わってるのですが、扉をあけたとたんすべてがびっくり。
まず3畳くらい。
パイプ椅子3個がやっと。黒い電話。
おそらく電子機器のようなものは見当たらない。
ストーブ1個。
で、何か片手に”あれ?もう時間かいな?”と出てきた方がまるで仙人さま、でした。
もう少しで”うわっ”とか言いそうになったくらい。
お金の件はうしろに控えている奥様が仕切られるのですが、
それ以外の仙人さまはちょっと声も小さくて、聞き取り辛い。

茶色のわら半紙みたいなメモに作成内容書いたりして、
印字の内容、大丈夫かな?
印鑑の作成例が探しだせず時間がかかったり、
印鑑のプロなのに、逆に質問されました。これで良かったかな?とか。
でも愛されキャラ系だと思うのです、仙人さま。
奥様が後ろにいなかったら、一緒に見切れ写真いかがですか?とかいいたかったくらいです。

法人印鑑のお話でいったのですが、少しサカイの生年月日やら人相などもお話し頂きました。
どんなことを言われたかはちょっとここで書けないので、
直接トークで披露させてくださいね~。(言いたくて仕方ない)

追記:
一瞬でインパクトを与えてて、しかもなかなかお茶目で、めったにいないような仙人さまでした。
キャラ立ってるって、うらやましいですよねっ

 

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